プライバシーポリシー

Open Stress Check(以下「本サービス」)の運営者である佐久間 諒(以下「運営者」)は、本サービスで取り扱う個人情報について、個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」)その他の関係法令とガイドラインを守り、次のとおり取り扱います。

ストレスチェックの回答や結果は、健康に関わる大切な情報です。本サービスは、必要な情報だけを受け取り、受け取った情報は目的の範囲内でのみ使うように設計しています。

1. 事業者の情報

  • 名称: 佐久間 諒(個人で運営しています)
  • 住所: ご請求があれば、遅滞なくお知らせします。下記の連絡先までご連絡ください。
  • 個人情報の取扱いの責任者: 佐久間 諒
  • 連絡先: sa@3bitter.com

2. 本サービスの基本的な考え方

  • 個人で受検する場合、登録やログインは不要です。採点はお使いの端末の中で行い、「保存」を押さない限り、回答はサーバーに送信されません。
  • 法人(事業者)が本サービスでストレスチェックを実施する場合、運営者は従業員の氏名・メールアドレス・社員番号などを受け取りません。従業員は、事業者から配られた受検コードで受検します(受検コード方式)。
  • 回答データは、それだけでは氏名などと結びつきません。ただし、ほかの情報と照らし合わせることで特定の個人と結びつく可能性があるため、本サービスでは回答データを個人情報として扱い、健康に関する情報(要配慮個人情報)にふさわしい注意を払います。
  • アクセス解析ツールや広告のためのトラッカーは使いません。

3. 取得する情報

3.1 個人受検(登録不要)

「保存してURLを発行」を押したときに限り、次の情報を保存します。

  • 各設問への回答と、それをもとにした採点結果(尺度ごとの得点、高ストレスの目安の判定など)
  • 調査票の種類(57項目・23項目)と判定方式
  • 性別(任意で回答した場合のみ)
  • 保存日時と、自動削除の予定日時
  • 結果URLの秘密の文字列から計算したハッシュ値(元の文字列に戻せない形に変換した値)

結果URLの「#」以降にある秘密の文字列は、ページを表示するときにはサーバーに送信されません。結果を開く・削除するときは照合のための値を送信しますが、運営者は秘密の文字列そのものを保存せず、ハッシュ値で照合します。

保存しない情報は次のとおりです。

  • 氏名、メールアドレス、電話番号などの連絡先
  • IPアドレスやUser-Agent(ブラウザの種類など)を、回答と結びつけた形で保存することはありません(通信の技術的な処理については3.5をご覧ください)

回答の途中の状態は、お使いのブラウザの中(ローカルストレージ)にだけ保存し、サーバーには送りません。

3.2 法人利用の管理者・メンバー

事業者側の管理者・閲覧者、および実施者(医師・保健師など)としてログインする方について、次の情報を取得します。

  • メールアドレス、表示名(実施者の場合は、受検者に表示する氏名として使います)
  • 認証サービス(Firebase Authentication)が発行する利用者識別子。Googleアカウントでログインした場合は、Googleから提供されるメールアドレス・表示名など
  • 所属する組織、ロール(役割)、ロールの履歴
  • 実施者の場合: 資格区分と、法令上の欠格事由に当たらないことの申告内容・日時
  • 組織の名称、実施回の設定(調査票・判定方式・期間・部署の名称など)
  • 報告書機能に入力された事業場の情報(事業場の名称・所在地・電話番号、労働保険番号、在籍労働者数、産業医の氏名・所属機関など)
  • 監査ログ(誰が・いつ・どの操作をしたか)

3.3 従業員の回答(法人の実施回)

従業員の氏名・メールアドレス・社員番号などは受け取りません。受検者が回答を送信したときに、次の情報を保存します。

  • 各設問への回答と採点結果、調査票の種類、判定方式、実施回
  • 部署(実施回で部署が設定され、受検者が選んだ場合)
  • 性別(性別を使う判定方式の実施回の場合)
  • 受検コード・照合コードから計算した値(HMACという方式で変換した値。コードそのものは保存しません)
  • 面接指導の申出の日時(事業者への結果の提供に同意したものとみなされる記録)、面接指導の実施記録
  • 受検者が結果URLを無効にした日時

受検中の途中経過は、ブラウザの中(セッションストレージ)に一時的に保存し、送信したときに消去します。

法人の実施回では、ストレスチェックの実施主体は事業者です。運営者は、事業者から個人データの取扱いの委託を受けて、これらの情報を取り扱います。

3.4 決済に関する情報

有料プランの支払いには Stripe を使います。

  • 請求先の名称・住所・メールアドレス、税に関する登録番号(入力された場合)
  • Stripe が発行する顧客ID・契約ID、契約と支払いの状況、請求の履歴

クレジットカード番号などのカード情報は Stripe が処理し、運営者のサーバーには保存されません。

3.5 技術的な情報とお問い合わせ

  • 本サービスを動かしている Cloudflare の基盤では、配信、障害の調査、不正アクセスへの対策、アクセス回数の制限(レート制限)のために、IPアドレス、アクセス日時、URL(「#」以降を除く)、User-Agent などの通信情報が短期間処理・記録されることがあります。運営者は、これらを回答データと結びつけて保存しません。
  • エラーの内容など、本サービスの動作に関する記録
  • お問い合わせいただいた場合は、メールアドレス、お名前(お知らせいただいた場合)、お問い合わせの内容

4. 利用目的

取得した情報は、次の目的の範囲でのみ使います。

  1. 個人受検の結果の保存・表示・印刷・削除
  2. 法人のストレスチェックの実施支援(受検コードの発行と照合、受検の受付と採点、実施者への個人結果の表示、結果の通知、面接指導の申出の受付と記録、集団分析、労働基準監督署への報告書の作成支援)
  3. ログイン、本人確認、ロールに応じた閲覧権限の管理、監査ログの記録
  4. 料金の算定(直近365日の受検者数の計算)、請求、決済
  5. お問い合わせへの対応、重要なお知らせ(規約の変更、障害、サービスの終了など)の連絡
  6. 不正利用の防止、セキュリティの確保、障害への対応、バックアップと復旧
  7. 個人を特定できない形の集計(件数など)による、サービスの運営状況の把握
  8. 法令に基づく対応

回答データを、広告の配信や、利用者の行動の追跡に使うことはありません。

5. 第三者への提供

運営者は、次の場合を除き、ご本人の同意なく個人データを第三者に提供しません。

  • 法令に基づく場合
  • 人の生命・身体・財産の保護のために必要で、ご本人の同意を得ることが難しい場合
  • そのほか、個人情報保護法で認められている場合

なお、次の点にご注意ください。

  • 法人の実施回では、事業者側のロールは、原則として従業員の個人結果を閲覧できません。受検者が結果画面から面接指導を申し出た場合に限り、その受検者の結果を事業者側も閲覧できるようになります。これは、面接指導の申出が、事業者への結果の提供に同意したものとみなされるためです。
  • 6に記載する委託先への取扱いの委託は、個人情報保護法上の「第三者への提供」には当たりません。

6. 委託先と外国にある第三者

6.1 委託先

運営者は、本サービスの提供に必要な範囲で、次の事業者に個人データの取扱いを委託しています。いずれも米国の企業です。

  • Cloudflare, Inc.(米国): 本サービスの配信と実行(Workers)、データベース(D1)、暗号化したバックアップの保管(R2)、通信の保護とレート制限
  • Google LLC(米国): 法人の管理者・メンバーのログイン(Firebase Authentication)とメールアドレス確認メールの送信
  • Stripe, Inc.(米国)およびそのグループ会社: 有料プランの決済と請求書の発行

補足:

  • データベースは、アジア太平洋地域を指定して作成しています。具体的な保存場所は Cloudflare が決めるため、日本以外の国になる場合があります。また、通信の処理は、利用者に近い世界各地の Cloudflare の拠点で行われることがあります。
  • Firebase Authentication の認証基盤は、運営者が提供する他のサービスと共用しています。同じメールアドレスで他のサービスにも登録している場合、ログイン用のアカウントが共通になることがあります。回答データや組織の情報は、他のサービスとは別のデータベースで管理します。
  • 個人受検の画面や公開ページでは、Firebase を読み込みません。
  • Google と Stripe に、受検者の回答データを送ることはありません。

6.2 外国にある第三者への提供について

運営者は、上記の各社との契約(データの取扱いに関する条項を含む各社の利用条件)により、個人情報保護法の定める措置に相当する措置を継続的に講じる体制を確保しています。

ご本人の求めがあれば、個人情報保護法の定めに従い、当該体制の整備の方法、各社が講じる措置の概要、その実施状況の確認の方法と頻度、所在する外国の名称、当該外国の個人情報の保護に関する制度で措置の実施に影響を及ぼすおそれのあるものの有無とその概要などをお知らせします。

6.3 外的環境の把握

運営者は、個人データを取り扱う外国の個人情報の保護に関する制度を把握したうえで、安全管理措置を講じています。

  • 米国: 連邦レベルで個人情報の保護を包括的に定める法律はなく、分野ごとの連邦法と、州ごとの法律(カリフォルニア州消費者プライバシー法など)があります。また、安全保障などを理由に、政府機関が一定の条件のもとで事業者の保有する情報の提供を求めることができる制度があります。
  • アジア太平洋地域の各国: データの保存場所となりうる国の制度は、個人情報保護委員会が公表している「外国における個人情報の保護に関する制度等の調査」などを参考に把握しています。

7. 安全管理のために講じている措置

運営者は、個人データの漏えい・滅失・毀損を防ぐため、次の措置を講じています。

基本方針と規律

  • 本ポリシーを定め、個人データの取得・利用・保存・削除の方法と責任者を明確にしています。

組織的な措置

  • 運営者が責任者として取扱状況を把握し、個人データを取り扱う者を必要最小限に限っています。
  • 運営者は、障害への対応など必要な場合を除き、個人結果を閲覧しません。
  • 法人向けの操作は、追記のみの監査ログに記録し、組織のメンバー全員が確認できるようにしています。
  • 漏えいなどの事案が起きた場合は、法令に従い、個人情報保護委員会への報告、ご本人や事業者への通知などを行います。

人的な措置

  • 個人データを取り扱う者には、秘密保持を義務付けます。

物理的な措置

  • データは、委託先のデータセンターで管理しています。
  • 運営に使う端末は、盗難・紛失に備えた措置(画面のロックなど)を講じます。

技術的な措置

  • 通信は暗号化(HTTPS)しています。
  • 結果URLの秘密の文字列はハッシュ値で、受検コード・照合コードはHMACで変換した値で照合し、コードそのものは保存しません。
  • ロールごとに閲覧できる範囲をサーバー側で制限しています。事業者側のロールは、受検者の同意がない個人結果を閲覧できません。
  • 受検者が10人未満の集団は、集団分析を表示しません。
  • バックアップは暗号化して保管しています。
  • 不正な試行を防ぐため、アクセス回数を制限しています。

外的環境の把握

  • 6.3のとおりです。

8. 保存期間

情報保存期間
個人受検で保存したデータ保存から2年で自動削除します。それより前でも、結果URLを持つ人が削除できます。
法人の実施回の回答データ実施者による保管として、回答から5年間保存し、満了後に削除します。
組織・メンバーの情報、監査ログ組織が本サービスを利用している間(有料プランの解約後、無料プランで利用している間を含みます)保存します。
決済・請求に関する情報契約期間中と、法令で保存が求められる期間
お問い合わせの内容対応に必要な期間
通信の技術的な記録委託先の設定による短期間

バックアップについて:

  • 暗号化したバックアップを、日次で35日間、月次で5年間保管します。
  • 月次のバックアップには、個人受検のデータを含めません。
  • 削除したデータは、日次バックアップやデータベースの復旧用の履歴に、最大35日間残ることがあります。法人のデータは、月次バックアップに最長5年間残ることがあります。
  • バックアップは、障害やデータ破損からの復旧のためにだけ使います。

9. 削除

個人受検

  • 結果URLを開き、結果画面から削除できます。結果URLを持つ人なら、誰でも削除できます。
  • 削除したデータは元に戻せません。バックアップからも最大35日で消えます。
  • 運営者は、結果URLがないと、どのデータがご本人のものかを特定できません。結果URLを失った場合は、運営者も結果の再表示や削除のご依頼に応じることができません。その場合も、保存から2年で自動削除されます。

法人の実施回で受検した方

  • 結果URLを無効にすると、そのURLでは結果を表示できなくなります。ただし、回答データは実施者による保管として、回答から5年間残ります。
  • 回答データの取扱いについてのご相談は、勤務先の事業者または実施者にお問い合わせください。運営者に直接ご連絡をいただいた場合は、事業者と連携して対応します。

法人の管理者・メンバー

  • アカウントや組織の削除をご希望の場合は、下記の連絡先までご連絡ください。法人の回答データには法令上の保存が求められるため、事業者・実施者と引継ぎの方法を確認したうえで対応します。

10. 開示などのご請求

運営者が保有する個人データについて、ご本人は、利用目的の通知、開示、訂正・追加・削除、利用の停止・消去、第三者への提供の停止、第三者提供の記録の開示を請求できます。

  • 請求の方法: sa@3bitter.com までメールでご連絡ください。手続きの方法をご案内します。
  • 本人確認: 請求の内容に応じて、ご本人であることを確認させていただきます(登録されたメールアドレスからのご連絡など)。
  • 手数料: いただきません。
  • 回答の方法: 原則として電子メールでお知らせします。

ご注意:

  • 個人受検のデータは、氏名などと結びついていないため、結果URL以外にご本人を確認する方法がありません。結果の閲覧・印刷・削除は、結果画面からご自身で行ってください。結果URLは秘密の情報ですので、メールなどで運営者に送らないでください。
  • 法人の実施回の回答データは、事業者から委託を受けて取り扱っているものです。開示などのご請求は、勤務先の事業者または実施者にお申し出ください。

11. Cookie・ブラウザのストレージ・外部への送信

本サービスは、アクセス解析や広告のための Cookie・トラッカーを使いません。外部のフォントも読み込みません。Cookie やブラウザのストレージは、次の目的でだけ使います。

使う場面内容サーバーへの送信
法人の管理画面へのログインログイン状態を保つための Cookie とブラウザのストレージ認証に必要な範囲で送信します
個人受検の途中回答の途中の状態(ローカルストレージ)送信しません
受検コードでの受検の途中回答の途中の状態(セッションストレージ。送信時に消去)送信しません
画面の表示設定文字サイズなどの設定送信しません
  • 支援窓口の案内で選ぶ「いま気になること」は、端末の中だけで使い、保存も送信もしません。
  • 法人の管理画面では、ログインのため、お使いの端末から Google(Firebase Authentication)に、メールアドレスや認証に必要な情報が送信されます。
  • 有料プランの申込みや支払い方法の変更では、Stripe のページに移動します。そのページでは Stripe のプライバシーポリシーが適用されます。
  • ブラウザのストレージに保存された情報は、ブラウザの設定から削除できます。

12. 本ポリシーの変更

法令の改正やサービス内容の変更に合わせて、本ポリシーを変更することがあります。変更する場合は、変更後の内容と適用日を本ページでお知らせします。利用目的を変更する場合は、法令に従い、変更前の利用目的と関連性がある範囲で行い、その内容をお知らせします。

13. お問い合わせ

個人情報の取扱いに関するご質問・ご相談・苦情は、次の窓口までご連絡ください。

2026年9月15日 制定